胃内視鏡検査

極細の内視鏡で鼻からの検査も可能

胃カメラ(上部内視鏡検査)というと、苦しい、辛いとの先入観のある方や、いままで口からの内視鏡検査で辛い思いをされた方も多いかと思います。当院では、今までの口からのハイビジョン内視鏡に加えて、極細の経鼻内視鏡も採用しております。口からの内視鏡の方が詳細な観察が可能であることは確かですが、辛いので検査を受けないと言うことでは、どんなに高詳細な観察の出来る検査であっても意味がありません。経鼻内視鏡は、口からの内視鏡に比べて解像度は落ちますが、「内視鏡専門医」が検査を行う限りにおいては、診断率に差はないことが学会でも報告されています。また、両方の内視鏡で検査を受けられた方の9割の方が、次回の検査も「鼻から」を希望されることからも、スクリーニング検査としては経鼻内視鏡が有用であると考えられます。経鼻内視鏡が経口内視鏡より優れている点については、右の絵をクリックしてご確認ください。検査の実際の流れについてもあわせてご確認ください。

もちろん、高詳細な検査を希望される方は、今まで通りのハイビジョンカメラを用いた、経口内視鏡検査を行っております。

胃がん検診後の精密検査

胃がん検診のバリウム検査で異常の指摘や、再検査、要精密検査と指摘された方は早めに内視鏡検査を受けられることをお勧めします。

逆流性食道炎の患者さんが増えています

最近、胸焼けや、胸痛の症状を訴えられる方の中に、逆流性食道炎の患者さんが増えています。主に胃酸が食道に逆流するために食道に炎症、ただれが生じる病気ですが、放っておくと、食道がんのリスクにもなり得ます。胸焼けや、胸痛などの症状がある方は、一度、胃内視鏡検査を受けられることをおすすめします。

検査の費用

観察のみの場合、3割負担で、窓口支払い額は約5000円です。

組織を調べた場合、調べる組織の数にもよりますが、3割負担で、窓口支払い額は約8000〜12000円です。

ヘリコバクターピロリ菌の培養の場合、3割負担で、窓口支払い額は約10000円です。

また、胃内視鏡検査に関しては、お電話でのご予約も可能です。

ご予約・お問い合わせの電話番号:042-637-5397



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鼻からの内視鏡検査が、
 苦しくなくて優れている点

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検査の流れ