手指消毒剤を設置しました

新型インフルエンザの感染拡大に伴い、感染予防の重要性が再認識されています。
当院でも、感染の予防の一環として、クリニックの入口に速乾性擦式(擦り込み式)手指消毒剤を置きました。クリニックに入られる前に使用していただけると幸いです。
ただし、消毒剤にはアルコールが含まれていますので、アルコールに弱い方、手に傷のある方、皮膚に炎症のある方は、使用は避けられた方が良いと思います。
講演会をおこないました

去る7月末日、相模原市民会館にて健康講演会をさせていただきました。内容は、大腸がんおよび胃がんについてで、早期発見の重要性についてでした。今回のお話の対象となったのは、神奈川建設ユニオンの皆様方で、午後7時30分開始という遅い時間にも関わらず、たくさんの方にお越しいただきました。また、1時間以上の講演となったにも関わらず、最初から最後までみなさん真剣に聴いておられ、メモをとったり、質問もたくさんいただきました。通常2回に分けてお話する内容を1回にまとめてお話した関係で、情報量が多くなり、参加された方はやや疲れたのではないかと心配しましたが、疲れた様子をされた方は見当たりませんでした。
大腸がんも胃がんも早期に発見できれば、今や不治の病ではないこと、早期発見には、内視鏡検査が一番であることなどが分かっていただけたのではないかと、勝手に自負しております。
特に大腸がんは、現在すでに日本女性の「がんの死亡原因の第一位」、2020年には男女とも「一番多く罹るがん」になると予想されています。みなさんもぜひ、大腸の検査を定期的に受けてください。
大腸カメラ(下部内視鏡検査)は痛い、苦しい、との話をよく聞きますが、しっかりとした技術を持った医師が検査を行えば、ほとんど痛くも苦しくもありません。実際、検査を受けられた方の多くに「こんなに簡単で楽な検査だったとは思わなかった」と言っていただけています。いままで検査を受けられたことのない方も、ぜひ一度は検査を受けられることをおすすめします。

